初代 諏訪 蘇山 (SUWA, Sozan (1st))

◇◆ 作品紹介 ◆◇   

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青磁 環耳 花瓶
共箱
御売約
高麗窯 瓶
共箱
御売約
飛青磁 花瓶
共箱
16.9×16.9×34.1H(cm)
倣古九谷 五彩山水画 花瓶
共箱
12.4×12.4×25.0H(cm)
青瓷 驛路 鈴掛花生
共箱
9.9W×7.7D×28.6H(cm)

 
 
青磁 袴腰香爐
(中川淨益南鐐四季草花火屋)
共箱
14.9×14.9×13.4H(cm)
五彩 香炉
共箱
7.7×7.7×7.5H(cm)
青磁 紅魚 香炉
共箱
9.8×9.8×9.7H(cm)
五彩 徳利 二
共箱
7.5×3.4×11.6H(cm)

 
 
鶉斑紋 茶碗
共箱
御売約
青磁 端反盂
共箱
御売約
創金 小盂
共箱
13.6×13.6×6.3H(cm)
青瓷 水馬 盂
共箱
20.0×20.0×7.4H(cm)

 
 
青瓷 桃盃 二
共箱
御売約
鳥乃子 茶碗 五客
共箱
7.5×7.5×4.1H(cm)
青磁 中皿 五客
共箱
12.5×12.5×3.6H(cm)
五彩 山水 小皿 五客
共箱
12.5×12.5×1.9H(cm)
青瓷 茶碗 五客
共箱
8.8×8.8×5.9H(cm)

 

←左:16.6×9.3×23.9H

←中:25.2×12.2×23.6H

←右:22.0×11.0×23.5H
 
白瓷 観音大士像
共箱
13.7×11.0×17.6H(cm)
色絵 踊人形
(三体個別)

共箱
 

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◇◆ 略歴 ◆◇

嘉永   四年 (1851 0歳) 加賀藩士 諏訪重左衛門好方の子として金沢に生まれる。幼名〈栄三郎〉。

明治   六年 (1873 23歳) 彩雲楼旭山に陶画を学ぶ。翌年結婚、明治八年に東京に転居して陶画を業とした。

明治   十年 (1877 27歳) 八月より一年間、瀬戸・京都等各地製陶場を研究視察した。

明治 十五年 (1882 32歳) 七官青磁の研究に着手。

明治 二六年 (1893 43歳) 大病からの蘇起を喜び、友山、賀山としていた号を蘇山と改める。

明治 四十年 (1907 57歳) 京都・五条坂にて製陶業を始め、七官青磁・白磁・白高麗・交趾釉・漆黒釉の作品を試みる。
砧青磁の再現には他の名工が釉薬からのアプローチに没頭する中、素地に依るところが大きい事を日本で初めて発見。各種の胎土を研究した末に明治十五年からの試製を究め、「青磁」作品を世に出した。

大正  二年 (1913 63歳) 白色で精巧な文様を持ち、素地が紙のように薄い「鳥の子青磁」を考案する。

大正  三年 (1914 64歳) 二月、高麗古窯旧跡の調査を朝鮮王家より嘱託されて渡鮮。十一月帰国。

大正  五年 (1916 66歳) 鉄砂釉を飛ばした「飛青磁」により、花瓶や抹茶碗等を制作。

大正  六年 (1917 67歳) 帝室技芸員を拝命。八年には宮内省より製陶のご用を受け、謹製する。

大正  九年 (1920 70歳) 欧州で作られていた「イリジューム青磁」を制作。後には日本産イリジュームで施釉。
この年「魚眼嵌白金」をも案出。また、金沢時代に苦心していた彩釉の研究に再び没頭、「五彩釉陶磁器」を作る。

大正 十一年 (1922 72歳) 感冒から肺炎を併発、逝去。


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